大物宿題の「自由研究」や「工作」は、 家族みんなで片付けるのが夏休みの宿題“定番あるある”


メーリングリストサービス「らくらく連絡網」(会員数650万人)を提供する株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 直人、 http://www.eole.co.jp/ 、以下 イオレ)は、同サービス内における「子どもを持つ親」を対象に、「夏休みの宿題に関するアンケート」を実施いたしました。

※調査手法 :インターネットリサーチ。
※調査期間 :2017年7月23日(日)から8月13日(日)まで。
※有効回答数:1,288名(男性:243名・18.9%、女性:1,045名・81.1%)

■夏休みの宿題を「無計画」のままで、夏休みを過ごす子どもが1割減!
「夏休みの宿題について、あなたの子どもはどのタイプですか?」と聞いたところ、今年も「計画的に毎日少しずつ片付ける」が1位となり、5割近くを占めている結果となりました。
2年前も、「計画的に毎日少しずつ片付ける」が1位でした。「ノープランで最後に慌ててやる」が30.8%、「全部終わらせることが出来ないまま新学期を迎える」が9.2%と、約4割が無計画のまま夏休みを過ごす様子が伺えましたが、今年は「ノープランで最後に慌ててやる」が23.6%、「全部終わらせることが出来ないまま新学期を迎える」が3.6%と、1割近く減少しました。

夏休みの宿題について、あなたの子供はどのタイプですか?

続いて、「最後まで残りがちな宿題、または手伝うはめになる宿題はどれですか」を複数回答で聞いたところ、今年も1位が「自由研究(57.5%)」、2位が「読書感想文(42.7%)」、3位が「工作(31.4%)」となりました。ただし、前項で「計画的に毎日少しずつ片付ける」が昨年に比べ41.9%から48.6%と、6.7ポイント増えた影響か、最後まで残りがちな宿題の総数は昨年に比べ、全体で182.9%から177.2%と5.7ポイント減っています。また、2015年から比較すると196.3%から177.2%(19.1ポイント減)と約20%近くも減少しています。夏休みの宿題を最後まで残さないようにするには、「自由研究」や「工作」などを計画的に毎日少しずつ片付けることが重要なポイントになりそうです。

■最後まで残りがちな大物宿題の「自由研究」や「工作」は、家族みんなで片付けるのが夏休みの宿題定番“あるある”
「ご家庭での夏休みの宿題“あるある”なのはどれですか」を複数回答で聞いたところ、「工作の課題についつい手を入れてしまう」と答えた方が約5割となり、今年も1位になりました。「宿題の内容が意外と難しくて自分(親)も一苦労」の回答が3位である事から、気軽に子どもの宿題を見てあげるつもりが、気がつけば親も真剣に宿題をしている、というのが“あるある”のようです。「その他」の自由回答でも「自由研究は、親の宿題」という回答があり、特に「自由研究」については子どもの力だけでは終わらせることが難しく、家族一丸となって片付けているようです。
他にも「その他」の自由回答では、「終わっていたはずの宿題の続きがあった。もしくは範囲が違った」や、「提出物が書いたプリント自体を無くしてしまい、新学期が始まってから担任の先生から未提出がありますとお手紙が来る。」など、“ちょっとおっちょこちょいなエピソード”や、「夏休み初日に徹夜で仕上げる」とやる気に満ち溢れたエピソードなど、各ご家庭様々なエピソードがありました。


<ご家庭での夏休みの宿題“あるある”エピソード>
・遊びたいから速攻終わらせるのはいいが、夏休みの思い出の絵までも7月中に終わらせている
・自由研究を色々と手伝ってしまう
・自由研究のテーマを親が考えてしまう。地域の科学教室などに参加させてしまう
・終わっていたはずの宿題の続きがあった。もしくは範囲が違った
・夏休み初日に徹夜で仕上げる
・提出物を書いたプリント自体を無くしてしまい、新学期が始まってから担任の先生から未提出がありますとお手紙が来る
・自由研究のテーマを決めるのに一苦労
・凝りすぎて、予想外に時間がかかる
・我が子が誉めてもらえるように自由研究のネタを子供より必死に探す
・正月に今から自由研究を決めると言いながら、ノープランで夏休みを迎える
・ポスターはほとんど親が描く
・読書感想文の下書きを書く
・自由研究を親がやる
・子供が率先して宿題をしているのを見て、誰の子だろうと思ってしまう
・自由研究は親の宿題だ

■「工作」や「自由研究」の費用は「1,000円まで」と、答えるご家庭が半分以上。
「工作や自由研究の宿題にかける費用はいくら位ですか?」と聞いたところ、「0~1,000円」が56.0%となり、半分以上のご家庭が1,000円以内で「工作」や「自由研究」の宿題をしていることが分かりました。あまりお金をかけずにより良い物を作るのは、前項のエピソードにも出てきたように、テーマ決めに苦労しそうです。毎年出される宿題なので、確かにお正月からテーマを考え始めても良さそうです。

■「自由研究」は、夏休みの宿題として必要とされている!?
夏休みの宿題について「必要」と思うものと、「不要」と思うものを、それぞれ聞いたところ、最後まで残りがちな宿題に選ばれた上位3つの宿題である「自由研究」、「読書感想文」、「工作」が不要ランキングの上位を占める結果となりました。ただ、その一方で「必要」と思う宿題ランキングの3位にも「自由研究」がランクインしたことから、夏休みの最大の課題とも言える「自由研究」を、やめて欲しいと切に願うご家庭と、夏休みの名物宿題として覚悟を決めているご家庭に分かれるようです。

必要な宿題       不要な宿題
1位 ドリル(88.1%)     工作(40.5%)
2位 夏休みの日記(43.9%)  読書感想文(39.9%)
3位 自由研究(34.3%)    自由研究(35.9%)
4位 読書感想文(31.3%)   観察日記(30.8%)
5位 観察日記(20.9%)    レポート(28.9%)
6位 工作(18.5%)      夏休みの日記(22.7%)
7位 レポート(11.4%)    その他(6.2%)
8位 その他(2.2%)      ドリル(3.3%)

■夏休みの宿題は必要だが内容を変えた方がいいと思う方が約4割!夏休みの宿題の内容は●●にしたい!
夏休みの宿題について「必要だと思う」と答えた方が、2015年、2016年と6割以上いたのに対し、今年は55.7%と6割をきりました。変わりに「必要だとは思うが内容は変えた方がいいと思う」と答えた方が、昨年の30.6%に対し今年は39.9%と9.3ポイントアップしました。


前項で聞いた「夏休みの宿題に必要だと思う宿題を選択してください。」と、「そもそも夏休みの宿題は子供にとって必要だと思いますか」をクロス集計したところ、夏休みの宿題に必要と思う宿題で「読書感想文」など定番の宿題が必要と答えた方は、夏休みの宿題について「そもそも必要」と思っている方が半数以上いることが分かりました。また、「その他」と答えた方については「必要だとは思うが内容を変えた方がいいと思う」が半数以上となり、自由回答では独創的な宿題を提案してくれました。


<こんな内容の宿題に変えた方がいい!(必要な宿題に対し、「その他」と答えた方で「宿題の内容を変えた方がいい」と思っている方の回答一例)>
・スポーツ、海、川、キャンプどれかやる
・新聞づくり
・好きな応募作品
・親の職場訪問
・一学期の復習
・英語活動の何か宿題
・ラジオ体操
・感想文無しの読書
・学校では体験できないものの教室やイベントに行く

■まだまだあります!「あなたが先生だったらどんな宿題を生徒に出しますか?」
・自分で決めた課題に取り組むような宿題。 例 逆あがり、なわとび等
・お母さんの一日体験。洗濯、炊事、掃除など
・1学期の徹底的復習
・思い出作りをたくさんして欲しいから難しい手のつけにくい課題は出さない
・とにかく遊べ!
・詩や有名な話の暗唱
・ボランティア活動(学校や公園の草むしり清掃やお祭り後のゴミ拾い等)
・1学期の復習内容プリント
・新聞のスクラップ
・特定の材料だけで作る工作
・ボランティア活動
・夏休みの楽しかったことを新聞にして発表する
・個別で苦手分野の宿題を出す
・1日家事を一人でやってみる 親の大変さを学ばせる
・夏休みの自分の成長について
・旅行先での社会見学
・時事ニュースを使った課題
・夏休みの嬉しかったことや感謝した出来事を書く宿題

■夏休みの宿題ハプニング集!我が家の面白エピソード2017はコレ!
・朝顔に青虫がいたので、綺麗な蝶々になるかと思い育てていたら、実は『スズメガ』の幼虫だと判明し、慌てて外に放した事
・大工の父が作った工作が凄すぎて、学校展示保管になった
・宿題を最初の週に終わらせ、あとは遊びまくっていた。勉強していないため、夏休み明けのテストが散々だった
・自由研究をパパが考えて手伝ったものが選ばれ入賞。 子どもよりパパが喜んでいた
・長女が小学生の頃、自由研究を手伝った。苦労して模造紙にまとめたあと、感想を書かせたら「お父さんの下書きをなぞるのが大変だった」と、研究の内容と全く関係ないことを書かれてガックリ
・夏休み日記が、夕飯のメニュー紹介になっていた
・夏にベッドをつくると言い出して始めたが父親が真剣になって、これ子供の作品じゃないだろと思った
・我が家のあるあるでカルタを作った。内容が我が家の内情あからさまでウケた
・頑張って自由研究をしたのだが、字が汚すぎて読めなかった…

「夏休みの宿題」は、定番の宿題から内容は変更した方がいいと思う方も増え始めましたが、その一方で「自由研究」や「工作」などを、子どもと一緒になって奮闘することが我が家の定番“あるある”になっているご家庭もあることが分かりました。
「夏休みの宿題が必要だと思わない」または、「内容は変えた方がいいと思う」と回答する方が一定数いることから、夏休みは、沢山の思い出作りをしてほしいので、あまり宿題は出さないで欲しいと考えている方もいらっしゃるようですが、夏休みの宿題こそが思い出になりそうなエピソードが沢山ありました。
また、今年も「あなたが先生だったらどんな宿題を生徒に出しますか?」と聞いたところ、「お手伝い」を宿題にしたいと答えた方が多かった事から、親子間でもギブアンドテイクの関係があるのかもしれません。
夏休みの宿題は一筋縄ではいきませんが、宿題を通じて家族間の絆が益々深まるといいですね。

■らくらく連絡網 アプリ概要
名称    : らくらく連絡網アプリ
販売料金  : 無料(広告配信がない有料版もあり)
対応機種  : iPhone/Android
公式サイト : http://www.ra9.jp/
ダウンロード: https://ra9.jp/appinformation/store

■株式会社イオレ 会社概要
社名  : 株式会社イオレ
本社  : 〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
URL   : http://www.eole.co.jp/
設立  : 2001年4月25日
資本金 : 3億8,270万円 ※2017年4月1日現在
代表者 : 代表取締役社長 吉田 直人(よしだ・なおひと)
従業員数: 71名 ※2017年4月1日現在
事業内容: – PC・携帯電話・スマートフォン向けサービスの運営
– インターネット広告事業
– セールスプロモーション事業
– アドテクノロジー商品の開発・提供
– マーケティングに関するコンサルティング業務


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