ストレスオフ県 44位→第3位と大躍進!“阿波女”徳島女性がストレスオフした理由を分析


~ 仕事も家庭も、主体性の持てる「居場所作り」力が向上 ~

株式会社メディプラス研究所(本社:東京都渋谷区、代表:恒吉 明美)が運営する「オフラボ」では、ココロの体力低下をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究しています。

20~69歳の全国7万人の女性を対象にした「ストレスオフ県ランキング」で、昨年の44位から第3位へと大きくジャンプアップした徳島県。今回はその理由を調査結果から分析しました。

●ストレスオフ県ランキング2017結果発表:https://mediplus-lab.jp/contents/detail/513/

<徳島女性のストレスレベル 2016年・2017年比較>

■ 高ストレス女性が減少する一方、低ストレス女性は増加
2016年と比べ、高ストレス女性の割合が22.3%から15.2%と、7.1ポイントと大きく減少。低ストレス女性は7.5%から13.9%とこちらも倍近く増加していることから、徳島女性のストレスオフ化が大きく進んでいることがわかります。
「ココロの体力測定2017」全国結果の高ストレス女性の割合16.2%、低ストレス女性10.8%と比較しても、徳島県女性は高ストレス者が少なく、低ストレス者が多い結果となりました。

■ 仕事もプライベートも「居場所」「主体性」のストレスオフが向上
次に、徳島女性のストレスオフ要因を2016年と2017年で比較し、その差(ストレスオフ度の上昇率)が大きかった上位10項目を3分類しました。
職場環境、居住地域の将来について、家族内の関係でのストレスが大幅に改善されている傾向にあったことから、徳島女性は自分自身の「居場所」のストレスオフ度が非常に高く、また「仕事内容、やりがい」を感じられている「主体性」もストレスオフ県第3位という結果に結びついていると考えられます。

<徳島女性のストレスオフ要因 2016年・2017年比較>

■ 公私のバランスの取り方が上手な徳島女性
オフラボでは、「ワークライフバランス(仕事と家庭生活)」だけでなく、「セルフライフバランス(自分の生活ペース)」「ソーシャルライフバランス(社会生活)」の3つでストレスオフ/ストレスの要因を探る生活環境状態のスコアとしています。
徳島女性のライフバランスを見ると「ソーシャルライフバランス」は全国平均並みですが、「ワークライフバランス」が第2位、「セルフライフバランス」が第6位。生活の中心である「家庭」「仕事」「子育て」環境が整っており、自分の「セルフケア」「乾燥(しない)環境」「時間・リズム」のストレスオフ度が高いことがわかりました。

<徳島女性のストレスオフ ライフバランス>

算出方法:90の生活環境のストレス状況(4段階)をアンケート。最もストレスを抱えていない数値を抽出し、3大項目(18の中項目を3分類)に集約して、各数値を都道府県でランキング。

●徳島女性の「ワークライフバランス」の特徴
・家庭環境(1位)・仕事環境(2位)・子育て環境(3位)・お金(7位)
●徳島女性の「セルフライフバランス」の特徴
・セルフケア(1位)・乾燥環境(1位)・時間・リズム(2位)・デジタル(9位)

■ 徳島女性の性格は、自己主張し、着実に成功を目指す傾向
「ココロの体力測定2017」の調査結果を基に、徳島女性の性格分析を行いました。
他の項目と比較し、「強さを求め自己主張する」「成功を追い求める」「安全を求め慎重に行動する」の項目が非常に高く、「仕事への主体性」の向上や「家族関係」の向上など、特にワークライフバランスのスコアに関連する項目とマッチングしている傾向にあることがわかりました。

<「ココロの体力測定2017」による徳島女性の性格分析>

■ 徳島県コメント:徳島県県民環境部 男女参画・人権課副課長 高杉康代さん
この度は、このような時流をとらえた栄えあるランキングで徳島県が昨年の44位から3位に大躍進できたことを大変うれしく思います。徳島県は、豊かな自然と温暖な気候、新鮮でおいしい食材に恵まれるとともに、一方で、全国屈指の光ブロードバンド環境による優れた情報通信網も整えており、田舎の良さと都会の便利さを兼ね備えています。また “讃岐男に阿波女”と古くから言われ、しっかり者で働き者の女性が多く「仕事環境」や「子育て環境」にはひときわ関心が高い県でもあります。
本県では、東京にはない徳島ならではの魅力を発信しようと、「vs東京」を共通コンセプトに“女性が自分らしく生きられること”をはじめとした「10の宣言」を行い地方創生を先導するとともに、テレワークの推進による新しい働き方の創出や、第3子以降の保育料・放課後児童クラブの利用料無料化などの子育て支援を進め、女性たちの活躍を後押ししてきました。そのような県の施策の効果を実感していただけたことも、今回の結果となって表れたのではないでしょうか。
今後も、本県の元気な女性たちがより一層充実したストレスオフな毎日を送れるよう温もりのある取組みを進めていきます。

徳島県のマスコット“すだちくん”

【徳島県てこんな県】
・仕事からの平均帰宅時間18:02(全国1位)※H23社会生活基本調査
・管理職に占める女性の割合20.1%(全国1位)※H27国勢調査
・女性社長比率9.81%(全国3位)※H27.9帝国データバンク調査
・15歳未満人口10万人あたり小児科医数300人(全国1位)※厚生労働省H26調査
・一世帯あたり一年間の化粧品購入量36,756円(全国第2位)※H23総務省家計調査
・CATV世帯普及率89.8%(5年連続全国1位)※総務省・ケーブルテレビの普及状況(平成28年3月末現在)

■ オフラボとは
オフラボ(ストレスオフラボ)は、「ココロの体力低下」をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究する(株)メディプラス研究所を中心としたプロジェクトです。
可視化しにくいストレスを顕在化するだけではなく、心のバランスが取れていて、身体も肌も健やかな状態、「ストレスオフ」を提唱。ウェアラブルセンサでメンタルコンディションを測定するサービスを展開するWINフロンティア(株)と共同で研究し、ストレスオフな状態へと導くさまざまなセルフケアを検証しています。

ミッションは、“ストレスオフを日本の文化に”。ストレスオフな社会の定着を目指し、活動しています。

オフラボURL: http://mediplus-lab.jp

■ ココロの体力測定
東邦大学名誉教授・脳生理学者 有田秀穂氏の監修のもと、全国の20~69歳の男女各7万人(合計14万人)を対象に「ココロの体力測定」(ストレス指数チェック)を実施。

2015年12月より厚生労働省から義務付けられている、「ストレスチェック制度」の対象となる従業員規模50人以上の企業だけでなく、義務化の対象にならない有職者や専業主婦まで含めて、広くストレス状態を計測・数値化しています。

【ココロの体力測定2017】
期間|2017年 2月28日~3月7日
対象|全国の20~69歳の男女各7万人(合計14万人)
方法|インターネット調査
項目|15問(ストレス度、セロトニン欠乏症度、ストレス要因、体の悩み、肌タイプ・悩みなど)
ストレス状態項目|厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化。集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正

■ オフラボ運営会社
社 名   :株式会社メディプラス研究所
代表取締役 :恒吉明美
所在地   :〒150‐0013 東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル2F(株式会社メディプラス内)
設 立   :2013年12月

【 プレスリリースに関するお問合わせ 】
メディプラス 広報事務局 担当:柴山(携帯 070-1389-0172)
E-mail: pr@real-ize.com TEL  03-5411-0066 /  FAX  03-3401-7788


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