【不動産投資マンション利回りランキング:東京23区編】 利回り低下 都内中心部から東側エリアへ波及


不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:倉内敬一)では、同サイトに登録された新規物件を集計し、「東京23区マンション投資利回りの平均」の調査結果をまとめましたのでお知らせいたします。

足立区・北区で、利回り1ポイント以上低下

東京23区を利回りの高い順にランキングした結果、1位は葛飾区の8.06%で、唯一の8%台となった。1年前の調査と比べると、低利回りのエリアが拡大した。前回5%台だった都心3区(中央区、千代田区、港区)に加えて渋谷区・文京区、墨田区、江東区が5%台に低下。都心3区を中心に東側エリアの変化が目立つ。
23区の中で低下幅が最も大きいのが足立区(1.16ポイント減)、次いで北区(1.05ポイント減)、江戸川区(1.00ポイント減)だった。足立区・北区・江戸川区は、他のエリアに比べて利回りが高いことから穴場的なエリアという印象があったが、この1年で大幅に利回りが低下した。
足立区は北千住駅、北区は赤羽駅が、住みたい街ランキングに名を連ねたり、再開発で話題となったエリア。江戸川区も小岩駅周辺の再開発が注目を集めている。このような状況が、利回り低下の一因といえるだろう。

調査対象:東京都23区、過去半年間(2016年9月~2017年2月)で健美家に

登録された収益(投資用)不動産(区分マンション)29,597件

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