楽天トラベル、2016年 秋の首都圏・近畿在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキングを発表


首都圏在住者は関東周辺エリア、近畿在住者は沖縄県のリゾートエリアが人気

旅行予約サービス「楽天トラベル」 ( http://travel.rakuten.co.jp/ )は、2016年10月1日(土)から2016年11月30日(水)間の国内旅行の首都圏エリアおよび近畿エリア在住のカップル(男女2名利用)の予約人泊数をもとに、「2016年 秋の首都圏・近畿在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキング」を発表しました。首都圏在住カップル旅行の1位には茨城県の水戸・笠間エリア、2位は静岡県の西伊豆(戸田・土肥・堂ヶ島・松崎)エリア、3位は香川県の高松・さぬき・東かがわエリアがランクインし、近畿在住カップル旅行の1位には沖縄県の宮古島・伊良部島エリア、2位は愛媛県の松山・道後エリア、3位は東京都の御茶ノ水・水道橋・飯田橋エリアがランクインしました。
【首都圏1位:水戸・笠間エリア】茨城県立歴史館のいちょう並木(写真提供元:水戸市_観光課)sub2

2016年 秋の首都圏在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキング トップ10

1位 茨城県 水戸・笠間 前年同期比
+100.0%
2位 静岡県 西伊豆(戸田・土肥・堂ヶ島・松崎) +92.3%
3位 香川県 高松・さぬき・東かがわ +76.6%
4位 静岡県 東伊豆・河津 +69.1%
5位 三重県 伊勢・二見 +65.2%
6位 沖縄県 那覇 +63.4%
7位 神奈川県 箱根 +62.5%
8位 宮崎県 宮崎市内 +52.8%
9位 三重県 鳥羽 +47.0%
10位 愛媛県 松山・道後 +46.0%

首都圏在住のカップル旅行で1位になった茨城県の水戸・笠間エリアは茨城旅行の観光拠点としての利便性が高く、10月中に見ごろを迎えるコキアの観賞ができる「国営ひたち海浜公園」や11月に紅葉の見ごろとなる「袋田の滝」、期間限定で夜景と星空の鑑賞やライトアップされた紅葉狩りが楽しめる「筑波山ケーブルカー&ロープウェイ」、11月初旬には「偕楽園」でのもみじ谷のライトアップなど秋の観光スポットが充実しています。宿泊先としては水戸駅直結のホテルや「偕楽園」など観光地が徒歩圏内にあるホテルなど、観光のアクセスが良い水戸市内の宿泊先の予約が好調です。

【首都圏2位:西伊豆(戸田・土肥・堂ヶ島・松崎)】恋人岬sub3

2位と4位にはそれぞれ静岡県から西伊豆エリアと東伊豆・河津エリアがランクインしました。2位の「恋人達の聖地」といわれる「恋人岬」がある西伊豆エリアでは約50宿でカップル向けプランの提供を行っており、特に若年層(20・30歳代)の予約が前年同期比+218.8%(約3.2倍)に伸張しています。4位の東伊豆エリアは熱川温泉、稲取温泉など多数の温泉地があり、秋には稲取細野高原で広大なすすき野原や相模湾・伊豆七島を一望できる「秋のすすきイベント」を実施しています。同エリアでは特に50歳代以上の夫婦での旅行が+110.2%(約2.1倍)と伸びています。

3位にランクインした香川県の高松・さぬき・東かがわエリアは香川県内の観光拠点としての利用が好調で、秋には現代アートイベント「瀬戸内国際芸術祭 2016」の開催がありアート観賞を目的としたカップル旅行が好調です。同エリア内では瀬戸内国際芸術祭の特別宿泊プランを10以上の宿で販売しており、イベント会場の島行きのフェリーが就航する高松港付近の宿の予約が好調です。

【近畿1位:宮古島・伊良部島エリア】伊良部大橋(提供元:宮古島観光協会)main

2016年 秋の近畿在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキング トップ10

1位 沖縄県 宮古島・伊良部島 前年同期比
+162.1%
2位 愛媛県 松山・道後 +75.3%
3位 東京都 御茶ノ水・水道橋・飯田橋 +63.3%
4位 島根県 松江・玉造・安来・奥出雲 +47.5%
5位 兵庫県 淡路島 +38.7%
6位 沖縄県 那覇 +37.2%
7位 沖縄県 北部(恩納・名護・本部・今帰仁) +36.3%
8位 鳥取県 米子・皆生温泉・大山 +33.3%
9位 徳島県 鳴門・徳島市内 +31.1%
10位 東京都 渋谷・青山・恵比寿・目黒 +28.9%

近畿在住のカップル旅行ではTOP10内に沖縄県から3エリアがランクインしました。1位の宮古島・伊良部島エリアは関西空港から宮古島への直行便が2016年3月より通年運行を開始し、予約が急上昇しています。また2015年1月に開通した宮古島と伊良部島東南部を結ぶ「伊良部大橋」は無料で渡れる橋としては日本で一番長く、橋から見渡せる海の景色が美しいことから新たなドライブスポットとして注目されています。

【近畿2位:松山・道後エリア】道後温泉本館(写真提供元:道後アート2016事務局)sub1

2位の愛媛県の松山・道後エリアは2016年4月からアートフェスティバル「道後アート2016」を開催しており、道後温泉街とアートを融合させたイベントで注目を集めており、アーティストが客室をアート作品化した部屋に宿泊できる宿もあります。エリア内では約60宿がカップルプランを提供しており、記念日祝い用のデザートや色浴衣などのカップル向け特典付きのプランを販売している道後温泉の宿や、松山駅や松山城などの観光地へのアクセスがしやすいホテルの予約が好調です。

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「2016年 秋の首都圏・近畿在住のカップル旅行 人気急上昇エリアランキング」に関する調査概要
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調査日: 2016年9月5日(月)
調査対象: 国内宿泊を対象に首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)および近畿(大阪府・京都府・兵庫県・和歌山県・滋賀県・奈良県)在住の男女2名利用の予約人泊数をもとに集計
対象期間: [今年] 2016年10月1日(土)~2016年11月30日(水)、[昨年] 2015年10月1日(木)から2015年11月30日(月)
対象エリア: 2015年度に300人泊以上の宿泊予約実績のあるエリア


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